斜めの天井にもダウンライトを取り付けることは可能です。ダウンライトの中には傾斜天井用のダウンライトがあり、真下に照射することも可能です。
キッチンでダウンライトを採用する場合は、やはり料理などの作業をするところですので、明るいタイプのものがいいでしょう。こちらのユーザーさんはキッチン側は明るめな昼白色を、リビング側は落ち着いた電球色でメリハリをつけているそうですよ♪
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※調光可能な照明器具のみ対応。調光操作不可の照明器具には使用できません。
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照明の色を選ぶときは色温度という数値がひとつの基準になります。色温度をもとに色の特徴をまとめたものが次の表です。色温度の単位はK（ケルビン）と言います。
天井埋め込み型のスポット光を照射するダウンライトです。灯具が引き下ろされているため、天井に近い高さにある対象物を的確に照射することができます。
そういう意味でここでは一旦、「ダウンライトは調光・調色できない」としています。
ダウンライトに限らず、電球交換タイプの照明は壊れない限り電球を交換して使い続けることができます。
ダウンライトは、天井に埋め込んで設置するため、天井をフラットな状態に保つことができます。凹凸感がない天井は広く感じられ、空間全体がすっきりした印象にまとまります。
ダウンライト選び方のポイントは？タイプや色味、シーリングライトとの違いを簡単解説
ベースダウンライト、ユニバーサルダウンライトと同じ鏡面コーン仕上げのため、
そのほかにも、洋室タイプ、和室タイプ、薄型タイプ、棒状タイプなどデザインも豊富です。
加えて、ダウンライトとシーリングは、どちらも１０年程で交換が必要になってきます。